たくさん働いて、たくさん遊ぶ。

仕事も遊びも極めたい(…と思っている)

自分の体が憎たらしくなるとき

11月22日(水)

近所にチョコザップがあって、しかも入会手数料や事務手数料が無料キャンペーン中だったので、入会してみることにした。

毎日結構混んでいる。狭いからなのか、キャンペーンがあったからなのか。(私もその1人だが…)

 

とにかく体を柔らかくしたいので、柔軟をメインとした自己流プログラムをやっている。目標は180°横開脚や縦開脚だ。Y字やブリッジもきれいにできるようになりたい。

 

しかしだ・・・、柔軟は3日休むと元に戻ると言われているので、とにかく間を空けないようにやっているのだが、ここ1ヶ月はほぼ進捗が見られない。

1ヶ月で成果が出るものでもないだろうとは思うのだが、少しぐらい前進がみられたって良いんじゃないかと思う。

元々硬いというのもあるだろうが、なかなかこちらの働きかけに反応しない自分の体に対して、少しばかりの憎たらしさを感じてしまう。

私の体よ、頑張ってくれ!と日々語りかけるのだが、なかなかに強情なので、日々格闘である。

 

 

生きているうちにやりたいこと1/100

最近、忙しすぎて、日記どころから家事もままらないバタバタした生活を送っている。書くことがないわけではないけど、あんまり書く気力もないなと思っていたら、生きているうちにやりたいこと100個を1個ずつ書き出す、というのをやっている方がいた。良いやり方だなと思ったので、早速真似してみることにした。

 

そもそも、あと何年生きるんだろうと考えてみたら、意外と短いなと思った。体力的にも能力的にもできることは少なくなってくるし、時間的にも厳しいものがある。でも、それを言い訳にしていたら、人生何も出来なくなってくるな…と。

とにかく年齢や能力といった制限をとっぱらって、やりたいことを考えてみようと思った。

 

…と大げさに書いたわりに、ひとつ目はこれ。

 

1/100:動物と暮らす

まずはこれ。小さいころからの夢。

犬、猫、うま、ぶた、ひつじ、にわとり…みんな一緒に一つの納屋で暮らす。

イメージは101(映画)に出てくる、わんこが隠れる納屋。

きっと旅行にも出られないし、遠出もできない。

毎日お世話で疲弊するだろう。

もし息子や娘ができて、私が年をとったら旅行の間だけは面倒を見てくれるかもしれない。けど、結局気になって毎日ビデオ通話で、様子を報告してもらうんだろうな。

 

…夢ばかり広がるけど、せめてわんこやにゃんこと暮らす生活は実現させたいな。

重度の猫アレルギーは…ルンバで解決すると信じている。

人って「飽きる」生き物

8月18日(金)

「スニーカーブームが終焉した」という記事を読んだ。

スニーカーを履いている人が以前と比較して多くなったし、高いものやオシャレなものが増えたから、ブームなのは、なんとなく感じていた。

しかし、そこまで熱狂的なブームだとは知らず、世の中そんなことになっていたのか…と、ブーム終焉時に知った…程度である。

まさか投機の対象にまでなっているとは驚きだった。

私は、スニーカー、大好きだ。

でも、なんで好きかって考えると、会社がスニーカーで出勤できるほど緩くないので、平日5日間はヒールかローヒールのパンプスもどきを履いて出勤しているから、休日になると、思いっきり楽したいのだ。あと、気分も変えたいし。ちなみに高めのスニーカーも買う。

まぁ、自分のことはさておき、このブームの終焉で感じたのは、結局本当に好きな人以外は「飽きる」ってことだ。

悲しいけど、人って「飽きる」生き物なんだなって思う。

だからこそ、ひとつのことをずっと好きな人や、ずっと続けられる人ってすごいと思うし、どうして「飽きない」んだろうって思う。

やはりなんか日々新しい発見とかあるのかな・・・。

(飽きっぽい人間なので想像の域をでない)